ニュース

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

原作本『名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の半世紀』2/15(金) 発売 !!

2013年2月4日

映画の原作本『名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の半世紀』が岩波書店より2月15日(金)に発売されます。映画の監督、プロデューサー、監修者が東海テレビの半世紀にわたる名張事件記録をまとめた全256ページです。上映劇場ほか、お近くの書店にてぜひお買い求め下さい。

nabari_topnabari_obidake

◎『名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の半世紀』
東海テレビ取材班著、岩波書店 刊
2013年2月15日発売 定価(1900円+税)
四六判 並製カバー 256頁
ISBN 978-4-00-024168-7 C0036

◎内容紹介
1961年、三重県名張市の村でぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡。逮捕された奥西勝は「自白を強制されたと」と無実を主張するが、最高裁で死刑が確定。くり返される再審請求と棄却。残された家族の苦悩とは……。長期取材を重ねた東海テレビ取材班が丹念に執筆。
事件と再審経過のみならず、奥西勝の独房での苦しみ、書籍初収録となる母タツノの手紙、特別面会人の「川村ノート」なども収録。事件を重層的に描き、正体を失った裁判所の誤謬が浮かび上がる。映画「約束-名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」の原作。

◎仲代達矢さんからのメッセージ
「冤罪と確信できなければ、獄中の奥西勝さんを演じませんでした。
本書は、事件と裁判の根っ子を執拗に掘り起こしています」

◎目次
序章  途方もない時の流れに
第1章 奥西勝死刑囚 獄中からの叫び
第2章 事件発生
第3章 死刑囚の生活
第4章 事件の検証
第5章 家族の苦悩
第6章 再審の重い扉
第7章 再審開始決定
第8章 半世紀に及ぶ闘い
あとがき

カテゴリー:お知らせ